VC++からOutlookExpressを扱うメモその3

これで終わりかも。とりあえず、前回発見したサイトで、ユーザー登録して、ファイル一式をダウンロードして確認。で、OE用のCヘッダ関数みたいなのが入った、OEAcct.odl なるファイルがあって、こいつをmidlでコンパイルしてlibファイルにしてやると、参照に登録できた。ビルドするとシステムでInteropDLLが作られて、そいつがVBで作った.exeから参照されるらしい。

ようやく、msoeacct.dllにある、HrCreateAccountManager関数からIImnAccountManagerインスタンスを取得して、ばりばり使えるようになる、っていうスンポーだ。とりあえず長かったけど、自動設定ツール第一歩って感じで、いい感じだなぁ。後は、OEには、Outlookと違って、アカウントの設定テストって言うのがないから、それっぽいツールを作ってみればいいかなぁ。(いつになるかは不明w)

いつの間にか、VC++から、じゃなくて、VBからになってるyo!!