VBからOutlookを扱うメモその1

いろいろあって、Outlookの方も自動化できないか調査。一応、MSMAPI32.dllの中に、HrGetAcctManagerなる関数を発見。んでもって、MSDNのヘルプにも、IOlkAccountManagerとか、OE見たいな感じの操作ができるインターフェースがあった。よく分からないなりに、OEAcct.odlをまねしてOlkAcct.odlとか作って、ビルドしてみると普通にできた。(CLSIDはちょいと変更)
で、OE見たいに、DllImport("MSMAPI32.dll"〜)て感じでHrGetAcctManagerを呼び出す関数を定義して見たけど、呼び出すときになぜかエラー。GetLastWin32Errorとかで確認してみると、FileNotFoundなエラーらしいけど、どこか分からなかった。
分からないなら、やっぱりVCで作って見ないとダメかなぁ、と思いつつ、次回へ続くかも知れない。